2009年4月23日木曜日

不動産仲介業者との賃貸における

不動産に対しての知識がないから上手いこといってきてるだけ。
詐欺に近いと思うなら、もう一度同じ話をしにいって、録音しに行って、名前の確認なんかを相手の呼び名を間違えたフリしながらとかして、お名前なんでしたっけ?という感じで録音して下さい。
その上で宅建協会、消費者センター、とにかく、一般の人間が不利益を被る際助けてくれる期間に全部連絡をして下さい。
万が一だけど、貴方が間違っているかもしれません。
でもそれがないと仮定して、あらゆる消費者?相談センターなどに相談して相手の名前も聞いて連絡した時間日時を記録してください。
確実に相手のマイナス点をつかんでください。
後は、法的に訴えていく、金額が少額なら少額訴訟も可能でしょう。
大きいならあらゆる所に電話をして、補償を得られるようにどうすればいいか、念には念をいれて、答えた相手の名前も聞いて動いて下さい。
貴方は一般庶民であまり知識が無い方とお見受けします。
だからなめられてるだけです。
その貴方が詐欺に近いと感じている。録音機をもっていって、相手のマイナス発言を出来る限り引き出し、名前をききだし、業者名を話の中で、例えば、○○不動産さんの○○さん、貴方の言ってることはちょっときついです。とか自分には否が無い内容になるように録音して、それから実行。
一般庶民はお金を最小限にしか使わずにやるにはそれしかありません。第三者がそれを聞いていない限り貴方は負けますよ。
根性でぎゃふんといわせてください。
証拠を残すこと。文面は絶対相手は同意して記載はしてこないでしょう。
話している言葉を録音して、相手が名前を呼んで、名刺なりなくしたと言って、再度もらって、録音中に読み方を間違ったフリをしたりして、○○不動産の(わざとまちがえて)○○さん・・・って読んで良かったですかね?とか聞きながら、相手がそうだと言うことを確実に録音して、詐欺まがいのことを話していることを録音してとっとく。
貴方がお金を最小限に抑えて負けずにいるためにはこれでしょう。

リンク:三井ダイレクト

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